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イベント(STARTUPS SELECTION® TOKYO)

【第3回】有名モデルのボディメイクを多数監修のイケメン若手起業家

2021.05.06

新進気鋭な若⼿スタートアップ起業家たちにスポットライトを当てる番組連動プロジェクト「STARTUPS SELECTION® TOKYO」。第3回目ゲストは、株式会社T-Fit 代表取締役の武田 敏希さん。運営するE-STRETCH GYM(イーストレッチ ジム)は有名モデルや芸能人からも高い人気を誇る。今回は今注目を集めるパーソナルトレーニングジムの若手社長に、これまでの経緯や独自のダイエットメソッドなど語っていただいた。

株式会社T-Fit 代表取締役 武田 敏希さん

YAZAWA:本日のゲストは、代官山や六本木の一等地にパーソナルトレーニングジムを5店舗経営されている株式会社T-fitの代表 武田 敏希さんです。
武田さんとは、実は3年前に同じビルで働いていてよくお会いしていたんですよね。その後あっという間に5店舗まで拡大されて、メディアにもたくさん取り上げられているのをSNSで陰ながら拝見していまして。本日は武田さんの成功の秘訣をたっぷり聞いていきたいと思います。

武田 敏希さん(以下、武田):よろしくお願いします!

YAZAWA:はじめに、なぜフィットネス業界を選んで起業されたんですか?

武田:僕は大学とか行っていなくて。地元が広島なんですけど、田舎育ちなので上京した時に渋谷で働きたいなぁと。渋谷で働こうと思った時に、高校時代にアルバイトをしていたファミリーマートでバイトするか、昔からずっとサッカーをしてたのでフィットネスクラブでバイトするかって悩んだ結果、フィットネスクラブに入ったというのが1番最初です。

YAZAWA:それは何歳の時ですか?

武田:それが20歳の時ですね。
もしファミリーマートを選んでいたら、今頃日本一ファミチキを売ってると思います(笑)

YAZAWA:確かに売り方お上手そうですね!(笑)
フィットネスクラブには何年くらい勤められたんですか?

武田:計4年ほど勤めました。その中でスタジオインストラクター、パーソナルトレーナー、フィットネスクラブの社員といった選択肢がいくつかあったので、自分に合ったものを選んでいった感じですね。

YAZAWA:起業しようと思ったのはどのタイミングですか?

武田:パーソナルトレーナーを選んで、結構お客様がついてきてくれたタイミングですね。

YAZAWA:何人くらいお客様がいらっしゃったんですか?

武田:当時は働いてたクラブで1、2位を争うぐらいお客様がいまして、レッスン本数だと100~150本やっていました。これなら何%かは離脱しても一定数はついてきてくれると思って起業に踏み出しました。
お客様にヒアリングして、「近くだったら行きます」って言ってくれる方が多かったので、近くにお店を出しまして。そしたらすごく怒られました(笑)

営業停止からの大逆転。コロナ太りが追い風に。

YAZAWA:ちなみに、コロナの影響はいかがでしたか?

武田:緊急事態宣言が出た時は営業ができなかったので少しきつかったんですが、その後お客様が大体3~5kgくらい太って戻ってきたんですよ。そのおかげで後半は爆発的に伸びました。なのでコロナの影響受けてないというより、むしろプラスになったかなと。

YAZAWA:皆さん気合入れて戻さなきゃという感じですね。

武田:皆さん在宅になってから活動量が一気に減って、食べ物の誘惑も多くてたくさん食べたっておっしゃってましたね。

YAZAWA:わかります。私も自粛中は太りました。当時オンラインとかも考えましたか?

武田:やっぱりオンラインで出来ることには限界があって。そもそも個人に合ったメニューじゃないし、シンプルに体が動かせて気持ち良かったらいいよねってところまでしか訴求できないんです。個人的にはオンラインはそこまで今流行ってないし、これからについても様子見だと思っています。

モチベーション管理とフルオーダーのボディメイク術。

YAZAWA:パーソナルジムに通う1番のメリットは何ですか?

武田:1つはモチベーション管理。習慣に移行させやすい、約束をしているからやらないといけない、だから結果が出やすいというところですね。
我々もそうなんですけど、トレーニングする時って誰かと一緒にやらないとモチベーションが維持できないんですよ。今日はちょっとサボっちゃおうかなって僕たちですら思いますから。

もう1つは、オーダーに沿ってメニューが作れるので、思い通りのボディラインが目指せます。「太ももに筋肉つけたくない」とかそういった細かなオーダーも多いんですよ。

YAZAWA:そんなオーダーもできるんですね。私自身もトレーニングをしていて、足の同じ場所が張ったりするので「これを続けていたら逆に太くなるんじゃないかな」と怖くなったことがあります。

武田:それはあり得ますね。
ポイントは骨盤の傾斜角なんですけど、骨盤が前に倒れたら前重心。わかりやすく言ったら歩く時に毎回ブレーキをかけているみたいな感じなんですよ。 そうすると、1万歩歩いていたら1万回ブレーキがかかる。筋肉の不必要な使い方をしているし、それだとお尻が全然活かされない。そういった点まで細かく見れるのがパーソナルの強みかなと。

YAZAWA:確かにそこはプロに見てもらわないとわからないですね。

パフォーマンスの土台は柔軟性。鍛える前に整える。

YAZAWA:貴社が最も大事にしているストレッチについて教えてください。

武田:パフォーマンスピラミッドっていう考え方があって、1番下が『柔軟性』、2番目が『筋力』、1番上が『行動』になります

そもそも柔軟性がないと効かせたいところに効かせられないため、これが土台にきています。これがないとトレーニング効率が大幅に落ちてしまうので、当社ではストレッチとエクササイズを組み合わせたサービスを提供しています。
柔軟性が上がってきたら、次は筋力をつけていけばいいですし、その使い方を覚えたら今度は行動に反映されるという考えです

YAZAWA:普段の日常生活の中でも正しい体の使い方が反映されるということですね。

武田:そうです。さっきの話で言うと、骨盤周りが柔らかくなることによってお尻や太ももの正しい筋力を使えるようになる。その結果、歩く動作がすごくスムーズになって正しい歩き方になるんです。でも正しい歩き方やしゃがみ方って学校などで教えてくれるものではないので、子どもはもちろん大人もわかっていない。
そのため、当店では『鍛える前にまずは整える』というコンセプトを掲げています。

YAZAWA:思い立って筋トレしてみるって皆さんやりがちだと思うんですけど、それはやっぱりよくないんでしょうか?

武田:目的によりますね。単純にストレス発散のためなら良いですが、しっかりとボディラインを作っていきたいならちょっと違うかもしれません。

仕事はプライベートの延長上。いい意味で毎日遊び感覚。

YAZAWA:続いてはプライベートについて聞かせてください。 はじめに、1日のスケジュールはどんな感じですか?

武田:始業時間は決まっていないですが、8時くらいには起きて、そこから準備して仕事に行きます。遅くまで仕事する時もあれば、夕方で切り上げたりする日もありますね。

YAZAWA:武田さんはどちらに出社されるんですか?

武田:日によって違います。急に出没してプレッシャーかけたりすることもあります(笑)

YAZAWA:土日はお仕事ですよね?

武田:そうですね。休みっていう定義がないので、いい意味で毎日遊び感覚でやってます。プライベートの延長なので仕事っていう感覚はあまりないですね。

YAZAWA:学生の頃はどんな学生でしたか?

武田:サッカー部でほんとに毎日部活でしたね。この時にチーム競技をしていてよかったなと思います。個人競技だとやっぱり自分の個の力が全てじゃないですか。でもチームだと全体で戦術を立てて相手を倒していく。そういうチームワークとか、人との関わり方を勉強できたと思います。

YAZAWA:それは今の会社を作る上でも活かされていますか?

武田:めちゃくちゃ活かされてますね。いつもサッカーに例えて話してます。

YAZAWA:続いて、休日の過ごし方について教えてください。

武田:僕野菜が大好きなんですよ。友達が農家をしているので、畑を見せてもらったり、一緒に収穫したりしています。
朝から行って泥だらけになりながら収穫して、最後にみんなでバーベキューをするんですよ。採った野菜を焼いて食べるんですけど、それがすごく美味しくて。

YAZAWA:すごく素敵な過ごし方ですね!
次に、ゲストの皆様に聞いているのですが、最近のおすすめって何ですか?

武田:自社で作っている「美人プロテイン」です。
自分が一生飲めるようなプロテインを作りたいという想いから始めたので、全てにおいてこだわっています。ちょっと営業っぽくなっちゃったけど(笑)

YAZAWA:開発する上で一番こだわった点はどこですか?

武田:1番のこだわりは原料ですね。あくまで自分が一生飲み続けたいか、健康でいられるかという視点で作ったので、もちろん保存料や着色料は入れていません。
あとは腸の状態が悪いとダイエット効率がかなり落ちるので、食物繊維や生きた乳酸菌の含有量にはこだわっています。

誰でもできる!ダイエット効率を上げる2つの方法。

YAZAWA:最後に、日常生活で取り入れられるおすすめのダイエット法があれば教えてください。

武田:ダイエットには順序があって、まずはどれだけ習慣にできるかが重要です。
小さな習慣を作るところからスタートして、それが約60日で定着すると言われています。 例えば、「スクワット10回を2ヶ月はやろう」とか、そのぐらいでいいんですよ。そこから徐々にレベルを上げていく。最初からいきなり厳しいトレーニングだと絶対に続かないので、まずはどれだけ習慣にできるかを大切にしてほしいです。

あと、ダイエットの効率上げる重要なポイントは、『ストレスを感じない』『いっぱい寝る』の2つです。
これは誰でもできます。色んな人を見てきましたが、ストレスを感じると本当に体重って落ちないんです。 もう1つは、寝ている間に脂肪の分解だったり体を整えるということが始まってくるので、睡眠時間が少なかったり睡眠の質が悪かったりすると非効率になります。
なるべく楽しくストレスを感じないようにしながら睡眠の質を上げる。そして小さなその運動習慣を少しずつつけていく。これが1番効果的です。

YAZAWA:無理のない範囲で小さな習慣が積み上げていくことが大事なんですね。これなら明日から早速始められそうです!
武田さん、本日は貴重なお話をありがとうございました。

「STARTUPS SELECTION® TOKYO」第3回目放送
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=ihB_BVII7gU

ゲスト
■武田 敏希(たけだ としき)
株式会社T-Fit 代表取締役。
2007年ティップネスに入社。スタジオインストラクター、パーソナルトレーナーとして活動し、店舗売り上げ3年売上NO.1を獲得。2013年にストレッチ専門のe-stretch用賀店をオープン後、2014年4月株式会社T-Fitを設立。現在、都内主要都市に5店舗を経営。

パーソナリティ
■YAZAWA(やざわ)
元・株式会社nene 代表取締役。2018年にネット秘書サービス「nene」を創業後、2020年に事業を売却。株式会社Wizが子会社化。代表取締役としてサービス拡大に従事したのち、自身の会社で新しい事業の立ち上げを行う。

■E-STRETCH GYM(イーストレッチ ジム)
https://e-stretch.jp/
『ストレッチで変わる新感覚ダイエットジム』をコンセプトに掲げ、数多くのモデルやアーティストを監修するパーソナルトレーニングジム。トレーニングに独自メソッドであるストレッチを取り入れることで、理想のボディメイクを実現。

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